東海心のバレー

 子供達の、日々頑張ってきた証、その記録です。忘れてはいけない      大切な大切な、東海少女バレーボールクラブの宝です。  

大会の記録

うでだめし大会での楽しい閉会式

 毎回恒例となっている、この大会の閉会式でのお楽しみ。
 大分県南、宮崎県北の各チームが、その地区での美味しい物を提供し、大分県の物は宮崎県のチームへ、そして宮崎県の物は大分県のチームへ渡るように抽選を行う。楽しい企画です。
 そして、この大会の発起人である大会会長、また協賛してくれた企業からの協賛品が子供達と指導者、そして保護者皆さんで、ゲームをして配られた。
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  この時ばかりは、盛り上がる子供達です。

  東海のちびっ子達も、試合での不甲斐なさなど何のその・・・・。まったくこの野郎!!なちびっ子達でした。

 この大会、毎年毎年企画運営してくれる大分県南チームの関係者皆さんに、心から感謝しお礼を申し上げます。ありがとうございました。

大分県南・宮崎県北うでだめし大会

 春のお彼岸に、毎年恒例の女子チーム、大分県南・宮崎県北だめし大会が開催される。  
 今年も、元気に東海少女のちびっ子達が参加してきました。
 大分県南から10チーム、宮崎県北から10チームでの対抗戦、そんな切磋琢磨するような大会です。
 大分と宮崎、この日豊地区チームの、技術の向上を願っての大会です。

 朝7時00分、東海小体育館を東海少女ちびっ子達が元気に出発。
 東海少年の野郎達はこの日の練習お休みにしました。

 会場到着までの約1時間。車の中はワイワイ・ガヤガヤとちびっ子チームらしく賑やかな雰囲気。卒部した6年生達と大違いです。

 会場に到着し、直ぐにアップ練習に取り掛かる。
 コロナ禍でなかなか出来なかった開会式を行い、直ぐに試合が始まった。

 予選リーグ戦は2セットマッチで勝率・セット率・得失点率で順位を争う。

 予選リンクリーグ戦、第1戦目 対 青江チーム
 1セット目出だしから、ど~~も様子がおかしいちびっ子達・・・。頼りのヒマリもプレーがぎこちない。先週土曜日の練習試合をした時の動きがまるで無い。他のちびっ子達も足が動かず集中力に欠ける。まるで駄目な子供達でした。 
 おかしいのは2セット目も同じ・・・。大きな市民体育館での大会だからなのか?
 1セット目 11:21
 2セット目 15:21で敗戦。

 予選リーグ戦、2戦目 対津久見チーム。
 この試合も、どうもおかしい。新しいフォーメーションでの悪い影響なのか。でもこのフォーメーションはすでに練習試合で良い結果を見せてくれている。
 この体育館へ向かってきた車中・・・あの賑やかなちびっ子達の笑い声・笑い顔が、ウソのように静まりかえり顔面蒼白だ。
 1セット目 14:21
 2セット目 18:21で敗戦。

 リーグ最下位となり、昼食後、4位チームの集まる〝モジャコトーナメント戦〟へと進んだ。

モジャコトーナメント1回戦、対北川チーム。
 昼食後少しは元気を取り戻したかに見えたが、まだまだ様子のおかしいちびっ子達。
 1つのミスプレーで、チーム全体がボロボロになる。チーム全員の足が動かなくなり、負の連鎖が激しい。リードしては追いつかれ、追いつかれてはオロオロし始め、チームのリズム作り所では無い。
 2セット目は、相手のミスに助けられ、何とか奪えたが、3セット目はガチガチの子供達で、伸び伸びしたプレーが全く見えませんでした。
 1セット目 21:23
 2セット目 21:14
 3セット目 12:15で敗戦。
 何とも何とも、あっけなく終わってしまった。

 持っている力の、半分も出せなかったちびっ子達でした。
 試合後、閉会式までの時間に、ちびっ子達のチーム状態、子供達の集中力の欠けた原因を色々と考えた。
 考えられるのは・・・・。
 6年生達の存在でしょう。
 ちびっ子達が、新チームでのシード権を勝ち取るゲームを見せてくれた。4年生以下のスーパーちびっ子チームでも、5年生達のチームを相手に、好ゲームを見せてくれた。そんなヒマリ組のちびっ子チームは、6年生達がにいることの安心感の中で、伸び伸びとしたプレーをしていたのでしょう。
 そして、6年生達が卒部・・・。
 いざ、自分達だけのチームとなって、俄然やる気あるプレーで臨むかと思いきや・・・そうにはあらず。頼る存在を失い、自分達だけのチームで目に見えない不安がチームを潰したのだと思います。しかも、5年生がいない、この子らは4年生・3年生・2年生のちびっ子達です。
 
 どん底からのスタートとなりました。
 でも、これで良いと思います。
 マイナスからのスタート。ここから這い上がる。新チームが5年生以下の子供達ばかりでも、これからの頑張りで、どこまで這い上がれるか、新6年生チームにどこまで食い下がれるか、前を向いて頑張るだけです。

 保護者の皆さん、まだまだ始まったばかりのヒマリ組です。
 頑張って参りましょう!。
 
 

6年生お別れ大会、嬉しい締めくくりだ!

 6年生8人が臨む、小学生バレーボール最後の大会に出場した。
 東海少女の試合会場は南方小学校体育館。
 東海少年の試合会場は北方勤労者体育センター。男女チーム共に、最後を締めくくる良い思い出を残す事が出来ました。

 私は東海少女の監督、そして東海少年はタツヤコーチとリサコーチに監督・コーチをお願いした。

 私の監督した東海少女は、南方小学校体育館の開館を待ち入場、直ぐにアップ練習に取り掛かる。
 試合開始10分前にボールを使ったコート練習が始まった。アップの仕上がりは、まずまずのチーム状態だ。

 予選リンクリーグ戦、第1戦目 対南方少女チーム。
 1セット目出だしまずまずだったが動きが硬い。相手のサーブレシーブの乱れに助けられ、何となくのリズムを掴めた。11:7でテクニカルタイムアウト。後半も同じようなゲーム展開で終盤ユイ・ルカのスパイクが通り始めた。21:11でこのセットを奪う。
 2セット目、出だしまずまず、ワカバのサーブが走りリズムを掴めかけたが、サーブミスの連続で良いリズムが遠い。11:7でテクニカルタイムアウト。後半はリズ無の掴み合い、相手のサブレシーブの乱れに助けられた。21:15でこのセットも奪い勝利する。しかし・・・2セット目10本のサーブミスはまずい。サーブミスが多すぎる。何とも何ともの滑り出しだ。

 予選リンクリーグ戦、第2戦目 対延小チーム
 1セット目の出だし、つまずく。しかし、ヒマリのサーブが走りリズムを掴む。このチームの悪い所で、2戦目で必ず気を抜く。気持ちが前を向かず、ダラダラとゲームが進む。10:11でテクニカルタイムアウト。後半も勝ちたい!と思う気持ちがプレーに見えずリズム無し。終盤相手のサーブレシーブの乱れに助けられた、21:15でこのセットを奪う。セット間に6年生の最後がこんなプレーで良いのか?と厳しく問いただした。
 2セット目、出だしからユイ・ヒマリのサーブが走り11:3でテクニカルタイムアウト。後半も掴んだリズムを離すこと無く21:7でこのセットも奪い勝利する。何とも何とも、自分の力でやる気の心を引き出せない6年生達、そこまでの選手に育てきれなかった指導者の未熟を感じた。

 結果、リーグ2勝0敗で1位通過。昼食後の決勝トーナメント戦、準決勝戦へと進んだ。 

 決勝トーナメント戦、準決勝戦 対北浦少女チーム。
 1セット目出だしサーブミスでスタート、何ともため息が出る。リズム無し。9:11でテクニカルタイムアウト、後半ユアの丁寧なサーブに相手チームのリズムが崩れた。昼食直後のゲームで、気を抜いたプレーが目立ち、サーブミスが多すぎる。何とも何とも、集中力の無い子供達ばかりだ。21:18で何とか逃げ切った。  
 2セット目、出だしからお互いにミスの連続でリズムの掴み合いが続く。11:9でテクニカルタイムアウト。後半も雑なプレーが多く、完全なリズムが遠く感じた。このセットも21:15で奪い勝利する。

 決勝トーナメント戦、決勝戦 対延岡西チーム。
 試合開始前に、6年生4人へ、正真正銘最後のゲームだと言い聞かせ、コート内へ送り出した。
 1セット目出だしまずまずのチーム常態、ユイ・ヒマリのサーブが走りリードを広げた。11:6でテクニカルタイムアウト。後半もリズムを掴んだままゲームを支配できた。21:14でこのセットを奪う。  
 2セット目、出だしからほぼ互角のゲームが続稀リズムの掴み合い。ユマの丁寧なサーブで相手のリズムが狂う。11:6でテクニカルタイムアウト。後半もリズムの掴み合い常態のゲーム続くが、ゆうばんにかけて良いスパイクが決まり始め、そのまま逃げ切ることがd来た。21:12でこのセットも奪い勝利する。
 東海少女の6年生達が嬉しいパート優勝を手に入れた。  
 子供達は優勝することだけに喜びを感る。何でも良い、優勝は優勝だ。ヤレヤレの指導者ではあるが、子供達保護者皆さんの喜ぶ顔は良いもだ。

 試合後、東海少年の出場したパートの勝ち続けている野郎達が、決勝戦まで勝ち進み、もうすぐ決勝戦が始まる、との連絡が入った。
 当然のように、応援に行くぞ!!と、大会会場の後片付けを終わらせ、直ぐに東海少年の試合会場へと移動した。

 予選リンクリーグ戦を全勝で勝ち進み、東海少女と同じように決勝戦へ。
 決勝戦の相手は東海東少女チーム。、東海少女の子供達と保護者皆さんとで野郎達のバレーボールを応援することが出来ました。
 東海少年の相手チームの力は十分ある。苦戦するのは覚悟の決勝戦。好ラリーの連続で、相手エースのスパイクをブロックとレシーブで応戦し、ユウマのスパイクで切り返す。どちらが勝利してもおかしくない試合でした。
 結果は、フルセットのデュースまでもつれ込んだ。
 東海少年の執念。そんな空気を感じた。先に優勝を決めた東海少女へ続くんだ!と言う気持ちも、少なからずあったはずです。  
 東海少女と東海少年が共に活動する、東海バレーボールクラブの勝利だと私は思いました。
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 東海の6年生8人が挑んだ最後の試合が終わりました。結果W優勝。こんな終わり方を、この男女チームの関係者が予想できただろうか?望んではいた事。それを見事にやってのけた。大きな運も味方に付けてだ。
 6年生8人、本当にお疲れ様でした。そして本当におめでとう!。

令和5年度、岩室杯。

 今年度、久し振りに岩室杯が開催され、東海少女の6年生チームが元気に参加しました。
 私が県小学生アスリート強化事業に参加したため、チーム監督をリサコーチにお願いしました。
 この大会は、大会名の通り岩室富雄先生を偲ぶ大会です。

 岩室富雄先生は、ご存じの通り私が高校3年間お世話になった恩師です。私にバレーボール教えてく下された指導者皆さんの中でも〝先生〟と呼べる唯一の方です。と同時に、リサコーチも中学3年間を岩室先生に指導して頂いている・・・不思議な縁です。

 キャプテンのユイが県小学生アスリート強化練習事業への参加でお休み。
 ユイのいないチームを6年生のワカバ・フタバ・ルカの3人が中心となり良くチームを引っ張っていたようです。
 大会の試合内容は、東海のグループLINEで詳しく報告される、しかもその試合内容はライブ配信されている、便利な世の中だ。
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 ユイのいないチーム、チームフォーメーションも木曜日の練習でちょっと練習しただけ。
 子供達は慣れないチーム状況の中、よく頑張っていて様です。
 心地よい緊張感で挑んだ初戦は良い感じでプレー出来たようですが、続く2試合目は気の緩み。試合結果を見ると、大体のゲーム状況は解ります。
 予選リーグ結果、下位グループでのトーナメント戦へと進む。
 試合を重ねる毎に、チームのフォーメーションへの慣れが、チームの良いリズムへと繋がって行ったようです。良い感じで勝利を続け、決勝戦では、予選リーグで敗戦した北浦チームにも勝利し、嬉しい敢闘賞を掴めました。
 試合会場の体育館・・・その何処かに岩室先生の姿があるような気がしてなりませんでした。
 私とリサコーチを見守る先生の姿をです。

 私は、県小学生アスリート強化練習から帰りの車中で、試合結果のLINE報告を見てユイままに知らせる。すると当然ユイまま運転するスピードが速くなりました^^;
 間に合うかなぁ~試合が長引けばなぁ~・・・と笑顔で期待しながら試合会場の南方小学校体育館へと向かいました~。
 体育館へ到着する前に、後ろの席に座るユイに準備を促し、南方小学校体育館に到着と同時に急いで入館。間に合った!!。決勝戦の第2セット目の前半から観戦応援出来ました。
 みんな、伸び伸びとプレーしているのが嬉しかったですね。
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 私が何より嬉しかったのは、東海少年の野郎達が、午前中の練習試合を終え、直ぐに東海少女の応援に駆けつけ、大きな声と嬉しそうな笑顔で一生懸命応援していた事です。
 私が強制した行為であれば、私にこの嬉しさはないでしょう。
 本当に誇れる、自慢できる姿だと思います。
 私の留守中に頑張ってくれた子供達とリサコーチ、そして、保護者皆さんに心からのお礼を申し上げます、有り難うございました。

 岩室杯試合結果
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倉元杯延岡地区予選(2日目)

 東海少年の大会2日目。今日も初日の朝同様、7時00分早朝アップ練習スタート。
 私が体育館に6時54分に到着。
 すると、前日とは大違いで、東海少年達のアップ練習が開始されていました。アップ練習の内容を見て直ぐに、私には練習開始時間が想像できます。会場設営が終了がアップ練習開始されたようだ。
 保護者皆さんの計らいだと言う事は直ぐに分かります。東海バレーボールクラブが、進化した証です、ありがとう御座います。

 アップ練習終了後、大会会場の北方勤労者体育センターに向けて出発。

 私は、前日に敗退した東海少女のベンチスタッフですので、この日は大会役員として参加。会場設営を手伝い、東海少年に与えられた10分間の公式練習時間に、子供達への球出しを行いました。
 アップ練習を行いながら、子供達の動きをチェック。まずまずのアップ完了をこの時点に見ました。

 男子の部大会2日目は、県大会への出場権、残り一枠を3チームのリーグ戦で順位を決める。
決勝リーグ戦、第1戦目 対岡富チーム。
 1セット目出だしまずまず、ショウゴのサーブが走りリードする。その後イチゴのサーブも走り11:4でテクニカルタイムアウト。後半も大きくリズムを壊すことなく逃げ切れた。21:9でこのセットを奪う。
 2セット目、出だしマサトのサーブが走りリードしてのスタートでしたがスパイクミスからリズムを壊す。中盤に掛けてレシーブからスパイクへと良く繋がりリズムを掴む。11:6でテクニカルタイムアウト。後半チャンスボールミスからリズムを奪われ失点が続いた。強気のプレーが見えない、これは大きな課題だ。終盤ショウゴのサーブが走り完全なリズムを掴めた。21:13でこのセットも奪い勝利する。

決勝リーグ戦、第2戦目 対南方チーム。
 1セット目、出だしからほぼ互角のゲームが続きリズムの掴み合い。中盤に掛けてどうも子供達の様子がおかしい。マサト・イチゴ・ショウゴの動きに覇気が消えた。ミスが多くなりリズムを掴めない。サーブミスの連続で8:11のテクニカルタイムアウト。後半もやる気の無いプレーが続き、リズムを奪われる。終盤サーブが走り小さなリズムを掴むが気持ちが弱い。18:21でこのセットを奪われる。
 2セット目、出だしからリズムの掴み合い、中盤に掛けスパイクミス・サーブレシーブミスと続き、気持ちが前を向かない、6:11でテクニカルタイムアウト。後半は完全なリズムを掴んだ相手に押されっぱなし。何をやっても失点に繋がり、盛り上がる相手チームに気持ちの弱さが全て表に現れた。
 チームを引っ張る者がいない。自分勝手なプレーが見える。
 チームを引っ張る、強いキャプテン、強いプレーヤーを育てなければ。
 それが今年1年間の大きな課題でしょう。

 東海少年新チームの野郎達。まだまだ始まったばかりのチーム活動です。
 これからの練習を、気持ちを新たに挑んで欲しい。

第26回 日高杯(2日目 日高旗パート)

 朝7時、宿舎を出発。
 都城市内のファミレスで朝食を済ませ、日高旗パートの試合会場、三股武道館経向かった。
 8時半の開場入館。入館後直ぐにアップ練習開始。子供達の心を目ざめさせるよう球出しを行った。

予選リーグ総当たり戦、第2戦目 対都城排球チーム。
 昨年夏の大会で、ストレート負けをしている。今大会で何とかリベンジを!とゲームに臨んだ。  
 1セット目出だしもたつくがリズムの掴み合いへと試合が流れた、8:11でテクニカルタイムアウト。後半リクトのサーブが走りリードを奪えた。終盤ユウマのスパイクが決まり始めリズムを掴んだ、21:18でこのセットを奪う。
 2セット目出だしからサーブレシーブミス、スパイクミスが続きリズムを奪われる、5:11でテクニカルタイムアウト。何とも気の緩み、まだまだ心の甘い6年生達だ。14:21でこのセットを奪われる。セット間にかなり叱る。出来るプレーも気持ち心の持ち方で、無となる。そこに気付きが欲しい子供達だ。叱り飛ばしコートの中へ走らせる。
 3セット目出だしからリズムの掴み合い8:7でチェンジコートテクニカルタイムアウト。後半スパイクミス・サーブレシーブミスと続くが、粘りのレシーブで何とか食い下がる。終盤良いリズムを掴めたのは、全員が頑張ったチームワークの勝利だと思う。自分達は出来るんだ!と言う事に気付きが欲しい・・・心からそう思う私です。15:13でこのセットを奪い、嬉しいリベンジでした。

予選リーグ総当たり戦、第3戦目 対五十市チーム。
 今年度初めての対戦チーム。この試合に勝利すれば、決勝トーナメントへ進める大事な試合だ。
 1セット目、でだしまずまず。中盤までリズムの掴み合いが続いたが、相手のレシーブに粘り負け、リズムを壊すが11:9でテクニカルタイムアウト。後半もリズムの掴み合いが続くが、何とか逃げ切れた。21:17でこのセットを奪う。  
 2セット目、出だしからまずまずのゲームが続きリズムの掴み合い。11:9でテクニカルタイムアウト。後半ソウのサーブが走り、勢い着いたまま良いリズムを掴めた、21:15でこのセットも奪い勝利する。
 五十市チームは6年生が1人のチーム。来年は強い五十市チームでしょう。
 試合結果、リーグ1位となり、決勝トーナメント準決勝戦へと進んだ。

日高旗パート準決勝戦、対南球友チーム。
 初日リーグ1位の南球友がきっと勝ち上がってくる、そう思っていました。初日に敗戦しているそのチームにリベンジしたいと試合に臨んだ。
 1セット目、出だしにつまずくが、直ぐにリズムの掴み合いとなった。中盤までほぼ互角のゲーム。10:11でテクニカルタイムアウト。後半サーブミスからリズムを壊すが、終盤ソウのサーブが走り勢い付いた、最後はそのリズムのお陰だろう相手のサーブミス。21:18でこのセットを奪えた。
 2セット目出だし、ソウのサーブが走り大きくリードしてのスタート。ソウに続きリクトのサーブが走り得点を重ねる。リズムとは怖い物で、勢いに乗り、ショウゴの足レシーブで更に盛り上がる。11:1でテクニカルタイムアウト。後半もリズムを奪われること無く加点して行く。終盤に掛けてチャンスボールミスからリズムを壊すが直ぐに立ち直る。相手エースの疲れが見え始めたところで、リクトの連続ブロック。これで完全にゲームを支配出来た。21:9でこのセットも奪い、嬉しいリベンジ成功でした。

日高旗パート決勝戦、対高原チーム。
 今年負け続けている高原チーム。何とかここでもリベンジしたい!とゲームに臨んだ。
 1セット目、出だしからほぼ互角のゲームが続く、リズムの掴み合いで緊張が走る。マサトのサーブが走り良いリズムを掴めた。11:7でテクニカルタイムアウト。後半どうもユウマとリクトの疲れが見え始めた。サーブレシーブの乱れからリズムを壊し、リードを奪われる。終盤に掛けてスパイクミス、サーブの連続ミスで完全にリズムを奪われた。16:21でこのセットを奪われる。
 2セット目も、出だしからリズム無し。サーブの連続ミス、サーブレシーブの乱れ5:11でテクニカルタイムアウト。後半もリズム無しで、疲れが見える子供達にはどうにもならないチーム状態へと転がった。12:21でこのセットも奪われ、敗戦となる。

 惜しい試合を逃した。
 疲れ・・・この時期になって自分達の良いリズムを掴めたような気がする。しかし、決勝戦まで勝ち進むことの経験不足が、とても痛く感じます。
 もう少し早く、このチームのリズムを掴めていればなぁ~と思います。
 しかし、嬉しい準優勝だ。
 子供達を、良くやった!と誉めてあげましょう!。
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第26回 日高杯(初日)

 昨年に引き続き、三股町で開催の日高杯に参加させて貰い、元気に参加。卒部を前にした6年生達のとても良い思い出になりました。
 7時00分東海小体育館を元気に出発。試合会場の祝吉小学校体育館へと向かいました。

 私が、初日の午前中、宮崎市で開かれた公認コーチ資格の義務講習を受講しなければならなかった為、タツヤコーチに監督を任せました。受講中に試合結果の報告LINEが入ってくる度に、笑顔になってしまう私でした。

 初日は予選リンクリーグ戦で、小林レインボーチームと南球友チームと対戦し、1勝1敗。結果リーグ2位となり、各パート1位2位の集まる大会へと進んだ。

予選リンクリーグ戦、第1戦目 対小林レインボーチーム。
 1セット目 21:18
 2セット目 21:7 で勝利。
予選リンクリーグ戦、第2戦目 対南排球チーム。
 1セット目 21:18
 2セット目 15:21
 3セット目 11:15 で敗戦。

 大会スケジュールの関係で、大会初日に1位2位の集まる大会(日高旗パート)の予選リーグ総当たり戦の、2試合が行われました。
 私は義務講習の受講が終わり、直ぐに日高旗パートの試合会場になっている三股武道館へ急ぎました。会場到着、日高旗パート予選リーグ総当たり戦の1戦目に間に合った!

 会場到着後、試合開始前の10分間、子供達の動きをチェックするように球出しを行いました。
 案の定・・・子供達の心に〝渇!!!〟

 日高旗パート予選リーグ総当たり戦、第1戦目 対倉岡チーム。
 倉岡チームは強いチーム。しかしこの日、宮崎市地区で倉元杯地区予選が行われていて、5年生の先発メンバーがいないUnluckyなチーム状態・・・そして東海にとっては当然Luckyとなりました。
 1セット目出だし、リズム無しのままゲームがスタート。昼食後の出だしは東海少年の鬼門だ。アップ時の子供達の動きがそのままコートに現れた。気持ちが前を向いていない、ゲームに手中で来ていないのが、私には見えました。8:11でテクニカルタイムアウト。後半も同様の動き。終盤レントのブロックで勢いを感じる、そのままこのセットを奪うか、と思ったがチャンスボールミス。何とも惜しいセットを20:21で落とした。(この大会の特別ルール21点先取り終了)。
 2セット目、セット間に厳しく心の指導。6年生達4人に心を前に向けるよう指導。出だしからまずまずの動きを見せてくれた。リズム有り。相手のミスに助けられながらリズムを維持。11:7でテクニカルタイムアウト。後半も良い感じでリズムを掴み、リクトのサーブが走り大きくリードする。終盤相手エースの鋭いスパイクにレシーブで対応できず、リズムを壊すが、前半の大量リードに助けられた。21:15でこのセットを奪い返した。
 3セット目、出だしからお互いミスが多くリズムの掴み合いが続いた。6:8でチェンジコートテクニカルタイムアウト。後半リズムを掴んだのは東海。マサトのサーブがラッキーな加点へと続きリズムを掴む。終盤、相手のエースが守りに入ったスパイクでミスを重ねてくれた。そのまま一気にゲームを支配出来た。15:11でこのセットも奪い勝利する。
 日高旗パート、良い感じでスタート出来た。

 試合後、宿舎へと移動。
 観音池公園ふれあいセンターで楽しい宿泊。お世話して下さった三股チャンプチーム関係者皆様に心より感謝致します。
 子供達は食事後温泉に入り、楽しい時間を過ごしたようです。
 私とタツヤコーチは、宿泊チームの指導仲間と共に懇親会へと向かいました。
 美味しい酒肴と美味しいバレーボール談義で、楽しい時間を過ごしました。この会の準備運営を整えて下さった、三股チャンプ育成会の皆様に本当にありがとうと申し上げたい。何から何まで、お世話して頂き、恐縮するばかりです。本当にありがとう御座いました。
 私は20年以上女子チームの指導者達との懇親会を経験してきている、ここへ来て男子チーム指導仲間との懇親会に参加させて貰っているのですが、この雰囲気の違いに驚いています。兎に角明るい指導者達、元気な指導者達です。雰囲気に飲まれっぱなしで、何とも何ともでした。
 女子チーム指導者との懇親会も楽しいが、男子チーム指導者達との懇親会も楽しいですな!。

大分市 未来杯(2日目)

 大会2日目は、各パート1位で勝ち上がったチームの集まる大会に参加。試合会場は八幡小学校体育館。
 当然のように、実力のあるチームが集まっていました。
 7時45分の開場を待ち入館。直ぐにアップ練習開始。いつも大会2日目になると気を抜いたプレーが見える野郎達。心地よい緊張感が消えたときのプレーは最悪だ。
 しかし、この日はなかなか良い感じの動きを見せてくれた。東海の野郎達は、身体のアップよりも、心のアップが優先だ。

 予選リンクリーグ戦、第1戦目 対長府チーム(山口県)
 昨年11月に丁度この体育館で練習試合をしているチームです。山口県下関市のチーム、私の大好きな下関市だ。監督さんとは昨晩の懇親会でも席を隣にして、楽しいバレーボール談義で盛り上がった。
 楽しい試合を予感させるスタートでした。
 1セット目出だしからほぼ互角のゲームが続き、リズムの掴み合いでスパイクの打ち合いが続いた。中盤を過ぎても、リズムが行き来する好ゲーム。しかし終盤スパイクミスが続き、最後はレントの好サーブでチャンスボールかと思った所でブロックの迷いから失点。19:21何とも何とも惜しいゲームを落とした。
 2セット目出だしサーブレシーブが乱れ、リードされてのスタート。リクトのサーブが走りリズムを掴みリードする。中盤から後半、ほぼ互角でリズムの掴み合いが続くが終盤相手のミスに助けられ、21:16でこのセットを奪い返した。
 3セット目、出だしまずまず、みんな良い緊張感の中でプレー出来ている、中盤チャンスボールミスからリズムを壊す、5:8でチェンジコート。後半ねばったのがレシーブ。自陣のコートにボールを落とさない粘りが見えた。好レシーブでリズムを掴んだ感じで、15:13でこのセットも奪い勝利する。
 試合後、長府の監督さんと、楽しいゲームでしたと笑顔で握手。本当に好ゲームでした。

 3チームでのリーグ戦の予定でしたが、1チームが都合でこの日の大会を棄権した。その結果我々はリーグ1位通過となった。何とも何ともです。

 トーナメント1回戦。対有明チーム(佐賀県)
 昼食後の試合、しかも4試合空きの出来た、ダラダラとした時間を過ごした後のゲーム。東海の野郎達の不得意とする試合環境。
 アップ練習時から、何となく嫌な予感がした。
 1セット目出だし、相手のサーブが鋭くサーブレシーブの連続ミスでもたつくが、レシーブ、スパイクに頑張りをみせ、リズムの掴み合いへと持ち込む。中盤までほぼ互角。しかし、後半から終盤サーブレシーブが乱れリズムを壊し一気にゲームを支配され、13:21でこのセットを奪われる。
 2セット目も出だし相手の好サーブに対応できず、サーブレシーブが乱される。連続失点で、完全にリズムを奪われた。何でも無い凡ミスが続き、あれよあれよという間に失点が続く、東海にリズムは遙か遠い感じがした。このセットも8:21で奪われ敗戦となる。

 どうしても気分の波が大きいこの子達だ。
 安定したスパイクが続けば、大きな力を出すチームです。
 残りの大会で、チームの実力に気が付いてくれれば、嬉しいのだが・・・。

 今回、この大会で何かを掴んだような気がしています。
 今大会を良い切っ掛けに、大きく進化して欲しい東海の6年生4人です。
 

大分市、未来杯(初日)

 東海少年が元気に大会参加。  
 八幡排球チームが毎年企画運営している男子の大会です。昨年から参加させて頂いている大規模な大会。今年も九州北部各県からを40チームが参加。東海少年の野郎達にとっては、とても良い経験をさせて貰いました。

 大会初日は、私が宮崎県選抜チームの強化練習に参加した為ベンチ入りできず、タツヤコーチに監督して貰いました。

 県選抜チームの練習会場に東海少年の活躍報告が届く度に〝お~~~頑張ってる頑張ってる〟と思わず笑顔を頂きました。
 何時もと違う東海少年の野郎達、そんな感じを受ける試合内容だったようです。  
 4チームによる総当たりのリーグ戦、話によると激戦パートだったらしく、野郎達には出来過ぎな試合結果。本当に大きな自信に繋がる〝俺達はやれば出来るんだ!〟と何かを掴んでくれたのではなあいのかなぁ~と期待しました。
 次週は都城市で開催される日高杯。大きく成長した東海少年の姿を見せて欲しいと思います。

大会初日、試合会場:大分県立総合体育館大洲アリーナ 
 予選リーグ戦、第1戦目 対 勝山チーム(山口県)
  1セット目 21:17
  2セット目 21:16で勝利。
 予選リーグ戦、第2戦目 対 菊池チーム(熊本県)
  1セット目 23:21
  2セット目 15:21  
  3セット目 15:12で勝利。
 予選リーグ戦、第3戦目 対 佐伯チーム(大分県)
  1セット目 21:11  
  2セット目 21:8で勝利。
 結果リーグ3勝で大会2日目は、各パート1位チームの集まる大会へと進んだ。

 私の県選の練習が終わり、練習会場の都城市から直ぐに大分市へと向かった。ユイ・マサトままの運転で、申し訳なく・・・。助手席で会話を持ちかける事で、眠気覚ましに少しは貢献できたかと・・・。勝手に思っている私です、申し訳ない。

 都城市から大分市の今大会の懇親会会場まで、送り届けて貰った。
 全く偉くもなんともない指導者が偉そうに送迎・・・このお礼は子供達への指導で示すしかないのです。
 懇親会も、沢山の指導者で始まりからお開きまで賑やかなままアッという間の時間を過ごした。
 男子バレー指導者達の懇親会と、女子バレー指導者の懇親会・・・・。同じような杯を交わすのだけどで全く違う。男子バレー指導者は、とにかく元気だ。語り合う会話の内容も違う。
 男子バレー界のみの懇親会への参加は初めて。女子バレーの指導を25年続けて来たが、ここに来て男子バレー。
 今の所男女の違いを肌で感じている段階だ。これから何度も男子バレーの懇親会に顔を出し、その違いを明確にしたいと思います。
 面白い!!

 懇親会のお開きと同時に、大会初日が終わった。
 宿舎ホテルの部屋に入り、ホッと一息直ぐに就寝でした。

延岡市小学生バレーボール冬季大会(新人戦)

 来月開催される倉元杯延岡地区予選大会のシード権を決定する大切な大会が開催された。
 東海少女は北方勤労者体育センター、東海少年が南方小学校体育館での開催。ちびっ子達が元気に参加しました。
 東海バレーボールクラブには、5年生がいません。だから東海少女4年生のヒマリ・ユマ・ユア・ホノカ、そして東海少年4年生のマサトが中心となり、伸び伸びとプレーして欲しいと思っていました。

 東海少年の結果は、
予選リンクリーグ戦で、延岡Victoryと対戦。
 1セット目9:21。
 2セット目9:21で敗戦。
そして2戦目は、岡富男子都対戦。
 1セット目21:7。
 2セット目21:9で勝利。1勝1敗で勝率で並んだチームと、得失点差で惜しくも3位。残念な予選敗退となりました。
 タツヤコーチからのLINEで、ちびっ子達は頑張っていました!との報告でした。
 まだまだ始まったばかりのちびっ子野郎達です。これからの練習に頑張って行きましょう。

 北方勤労者体育センターで闘った東海少女のちびっ子達もよく頑張りました。
 5年生達のチームに何処まで食い下がることが出来るのか、心配でしたが4年生カルテットの頑張りに驚きの結果でした。

 予選リンクリーグ戦、第1戦目 対延小チーム。
 1セット目出だしはまずまずでした、リズムの掴み合いが続いた。今現在のちびっ子達の力では十分な動きです。11:9でテクニカルタイムアウト。後半相手のミスに助けられリードを広げ、終盤ヒマリのサーブが走り21:16でこのセットを奪えた。
 2セット目、今度はユマのサーブが走る。力むこと無く丁寧なサーブが相手のミスを誘う。11:6でテクニカルタイムアウト。後半相手のミスにつけ込むように得点を重ねる。好ラリーが続くゲームを得点できた事で、チーム全体が盛り上がった。21:13でこのセットも奪い勝利する。

 予選リンクリーグ戦、第2戦目 対伊形チーム。
 選手1人1人のスキルでは到底適わない伊形チームです。しかし、ヒマリを中心に総合力で対抗。とても良い試合でした。
 1セット目、出だしヒマリのサーブが走った。寝起きを襲う感じでスパイクも良き決まった。あれよあれよと言う間に11:0でテクニカルタイムアウト。上出来です。後半サーブレシーブが乱れリズムを壊す。終盤好ラリーの連続でボールを落とさないちびっ子達の頑張りに、保護者みなさんの応援にも力が入っていました。粘りにねばって、21:16でこのセットを奪った。
 2セット目、出だしからほぼ互角、リズムの掴み合いが続いた。11:10でテクニカルタイムアウト。
 後半相手ライトエースのスパイクが決まり始め、リズムを奪われた。終盤相手のミスに小さなリズムを掴んだが、逃げ切られた。18:21でこのセットを奪われる。
 3セット目、出だしから息の抜けない互角のゲーム展開、そこで相手のミスでチャンスが来たのを見逃さず、8:4でチェンジコートテクニカルタイムアウト。後半もリズムの掴み合いで我慢のプレーが続く。終盤、東海少女にツキが来る。13:14でヒマリのサーブ。一瞬勝利が見えたような気がする、ヒマリのサービスエース。大喜びのちびっ子達、そして保護者みなさんでした。

 予選リーグ1位で通過。トーナメン準決勝戦へと進んだ。

 昼食を挟み、休憩時間で緩んだ子供達の心を引き締める。
 ん~~~何ともまだまだ甘い心の子供達です。
 
 トーナメント準決勝戦、対南方チーム。
 この所対戦が続いている南方チームです。バレーボール祭り5年生大会で勝利、4年生大会の稲穂カップで敗戦。そして今回3回目の対戦となるちびっ子達です。
 1セット目出だしからほぼ互角のゲーム展開、11:9でテクニカルタイムアウト。後半も好ラリーが続き、リズムの掴み合いで我慢の連続。終盤レシーブの粘り勝ち、そんな感じのするゲームでした。21:18でこのセットを奪えた。
 2セット目で出し良し。相手のミスに助けられリードを広げた。11:5でテクニカルタイムアウト。後半繋ぎのプレーがドキドキするように加点と繋がり、見ていて面白いゲームとなる。終盤ミスが続きぐずつくが、最後ヒマリのサービスエースで、21:12でこのセットも奪い勝利する。
 
 決勝戦へと勝ち進んだ子供達は大喜び。言うまでも無くそれ以上に喜んでいた保護者みなさんでした。

 トーナメント決勝戦、対伊形チーム。
 予選リーグで勝ち上がった東海と伊形。共に勝ち上がり、この日2度目の対戦となった。
 リベンジに燃える伊形の5年生達に対して、何とか優勝したい4年生達。しかし、何とも疲れが見え隠れしているちびっ子達の動きでした。
 1セット目、出だしサーブミスからのスタート。この日初めてスタートでサーブミスのヒマリ。その後リズムの掴み合いが続くが、あんなに粘りを見せていたレシーブに疲れが見え繋ぎのプレーが無い。7:11でテクニカルタイムアウト。後半、好ラリーが続くが加点とならず苦しい展開。チームの良いリズムが遠く見えてこない。11:21でこのセットを奪われた。
 2セット目出だし相手のミスに助けられる。リードしてのスタートだったが後が続かない、徐々に相手のリズムに引き込まれ、疲れが見える子供達の動きでした。8:11でテクニカルタイムアウト。後半ミスの連続で、相手エースの強打に防戦。完全にリズムを奪われた。14:21でこのセットも奪われ敗戦となる。

 疲れたちびっ子達でした。
 元気いっぱいに、コートの中を、走利回る事を要求する東海バレーボールクラブです。その体力がちびっ子達の身体に、まだまだ備わっていません。これからの練習で、強い心と身体を作りあげましょう。新年度の一年間が、東海少女・東海少年の勝負になります。
 これからの頑張りに期待しています。   
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