東海心のバレー

 子供達の、日々頑張ってきた証、その記録です。忘れてはいけない      大切な大切な、東海少女バレーボールクラブの宝です。  

2015年11月

おはぎ

 おはぎ
 “お萩”とも書くらしいのだけど、萩餅(はぎもち)の事なんだなとわかる。

 “ぼた餅”が一般的なのかもしれない。

 私は甘党で、和菓子大好き、洋菓子大好き、干し柿だい好きです。

 美味しいお萩を見つけた。

 と言うよりも、自分好みのおはぎだから、他人の口に合うのかどうかは疑問に思うが、今までに食したおはぎの中で、群を抜いて、俺好みです。e34815ac.jpg
このおはぎがたまらない。
 おもいっ~~きり!リピーターとなってしまった・・・・。

 売っている場所は、教えない・・・・*^^*。
 なんて、ネットで探せば、誰彼が記事にしているだろうな~。

 甘みが抑えてあってその分塩味を効かせてる。
 中のもち米が小さくて、こし餡の層が厚い。
 そして、一番のお気に入りは、小豆の香りがもろに来る。
 来る、来るくる!!。

 どうしても“楽あん”さんのお店が何処なのか、分からない人には、教えてあげます。
 ホントに、美味しいと、私は思う。

Hotto Motto杯、宮崎県大会

 昨日と今日、Hotto Motto杯宮崎県大会が行われ、私は大会役員として参加しなくてはならなくなりました。
 子供達の練習をp見なければならない、大切な時間なのですが、私が体育館へ行けない土日の練習は、お休みとしました。

 したがって、個人のスキルアップの練習がしばらくお休みとなりました。
 少しずつ自分のものになりつつある技術です。
 大切な時間を無駄にするようですが、来週からまた復習をかねて基本練習に頑張りたいと思っております。
 宮崎県小学生バレーボール連盟の仕事でも、“東海心のバレー”をプレーする。
 皆さんのご理解、どうぞよろしくお願い致します。

 大会役員の仕事は、子供たちへの球出しよりも疲れました。
 私には、ボールを叩き、体を動かす方が疲れない体になってしまったようです。この仕事、チーム付き帯同の方が良いという事です。
 朝5時半に起床し、夕方まで動きまわった2日間。
 一日中大会運営に携わった・・・、疲れた・・・。
 これみんな、予選に子供たちを負けさせた指導者への天罰ですな~。

 Hotto Motto杯宮崎県大会結果
 男子優勝:北郷
   準優勝:木花
   第3位:五十市、 まいずる

 女子優勝:寺迫
   準優勝:上長飯
   第3位:大王、 細野

冬季大会、新人戦代表者会議

 東海少女は新チームのメンバー5人・・・、準公式戦ですから、当然参加できない冬季大会です。
 数年前も、同じように参加できなかったことが1回ありますね。

 部員あと1人、いやあと二人。みんな頑張って大会に出場できるように部員募集を呼びかけましょう。

 代表者会議は、淡々と進みました。
 参加チーム、男女合わせて14チーム。部員不足に悩んでいるチームは、外にも3チーム。
 新入生を待ち望んでいるところもあるようです。

 バレーボール人口は減る一方・・・。少子化も大きな原因のひとつであるでしょうが、もう少しバレーボール界に盛り上がりが欲しいのは事実ですね。

基本練習にたっぷりの時間

 ひたすらオーバーハンドパスの練習を行っています。
 
 他のチームの殆どは、12月6日に開催される、延岡市冬季大会(新人戦)に向けてのチーム練習に時間を割いているかと思います。
 東海少女は・・・・。チーム練習が出来ない状態ですから、ひたすら基礎基本練習に頑張っています。

 チーム練習が出来ない分その時間を、個人の基本練習に当てています。今日は神経系への刺激を与える運動と、オーバーハンドパス、そしてスパイクスイングの練習で終わりました。
 オーバーハンドパスは、繰り返しの練習でかなりの効果を得ることが出来ています。
 小学3年生、4年生でここまでオーバーハンドパスの形になれば良いでしょう。

 スパイクスイングは、大切な練習です。理想的なフォームでアタックして行けるようになるまでしっかりと体で覚えさせようと思っています。
 部員不足でチーム練習が出来ない。こういう状態だからこそ出来る理想の個人基礎練習になるよう、指導して行きたいと思っています。

家族の日で練習休み。勤労感謝の日

 勤労感謝の日、では無く、“子供達のお世話感謝の日”と唱えたほうが良いのかも知れませんな~。日頃子供達のお世話で大変な保護者皆さんに、ゆっくりして欲しい日です。

 岩室杯が終わった翌日は休日の練習休みで家族の日としました。
 保護者の皆さんには、ゆっくりのんびりと、休日を過ごされたのではないかと思います。
 
 私も、のんびりさせていただきました。
 と言っても、私ののんびりは、ぶらぶらドライブ・・・・ですけどね。

 “子供達のお世話感謝の日”でお休みでも、いつものように朝6時起床。
 この日は、出発~小林~えびの~水俣~熊本~お帰り。と言ったのんびり行程の良い気分でした。
 朝から雨模様の空かと思ったら、途中晴れ間も見えて、日ごろの行いが良い私のへのご褒美じゃ!
 と、ほざくと、すかさずマネージャーから・・・“あんたが大将”ってな感じの言葉が返ってくる。^^;

 えびの飯野を通過。
 “エビの良いのが入ったよ~”
 なんて、火野正平さんが言ってたな・・・。
 そこでキョロキョロしながら火野正平さんがチャリオ君と訪れたとんかつ屋“響”を探したが見当たらず・・・。
 京町温泉街を左手に眺めながら水俣市を目指しました。

 道の駅みなまたに到着。
 水俣市は、どうしても暗いイメージしか持っていませんでした。でも、街中は綺麗に整備され、水俣湾を埋め立てた大きな運動公園の中に綺麗な道の駅がありました。
 市民の方々の頑張りが、よく見える。
 大変な苦難を乗り越えた街なんだと言う雰囲気が感じ取れた。
 延岡市と大きなかかわりを持つこの街。ひとつ間違えば、延岡も水俣市と同じような事になっいていたんだな~と思うと、何だか複雑な思いがしました。
 道の駅みなまたから、道の駅たのうらへ。
 のんびりブーブードライブ。
 一日で450km走行、ま~こんなもんでしょう。

 ♪知~らない~町を・歩いて~み~た~い♪

 そんな気分で車を走らせるのが好きな、変な男なのかな・・・。 

第8回岩室旗争奪バレーボール大会(2日目)

 初日予選リーグ2位となり、2日目は上位グループでのリーグ戦でのスタートとなりました。
 2日目の試合会場、北方学園体育館へ向かいました。

 会場到着後、会場設営に取り掛かる・・・。
 しかし、会場の設営は、北方ジュニアの皆さんがしっかりと整えてくださっていました。
 感謝感謝。

 予選リーグ1戦目、対南方チーム。
 南方チームの先発メンバーに、東海少女から移籍した彩夏がいました。元気に頑張っている様子で、南方チームにも、しっかり馴染んでいる様に感じました。
 バレーボールを続けてくれる事が一番。これから先、チームが変わっても、好きなバレーボールをプレー続けて欲しいと思いまに
 1セット目出だしから良いリズムを掴むことができました。11:5でテクニカルタイムアウト。後半もその良いリズムを掴んだままの状態で終始リード。21:10でこのセットを奪った。
 続く2セット目も出だしから良いリズムを掴んでゲームを支配できました。11:5でテクニカルタイムアウト。後半も良いリズムのまま終盤へ・・・。ところが18:10とリードを広げたところで、相手ブロッカーの足に、リサの足が乗ってしまった。すぐにアイシング・・・・。
 メンバーチェンジ。アキをスパイカーポジションに置き、アミをセッターにしてゲーム再開。
 勢いに乗る南方チームでしたが、前半の大量リードに守られ、21:13で何とか逃げ切ることが出来ました。
 不運はまだまだ続くようです・・・・。
 この試合、移籍した彩夏に東海のサーブが集中していたように感じました。
 さすがに、狙え・狙うな・・・等と指示はベンチから出来やしません。子供達の心理状態は面白い。
 サーブが集中する彩夏が何とか捕球できていたように感じました。さすがに早いサーブを数本弾いていましたが、まずまずの出来だったと思います。彩夏の今後の活躍に期待しています。

 予選リーグ2戦目、対憧夢チーム
 リサの足首にテーピングをしてあげました。
 リサの顔と目を見つめながら、足首を掴んで捻ると、確かに痛みでゆがんだ顔をするリサ。しかしその口から出る言葉は、
 “痛くありません!”
 なんともなんとも、ウソの下手なリサです。しかも、
 “試合に出てもいいですか?”
 と言う。
 こう言う時の指導者の判断は難しい。体を大事にするか、気持ちう大切にするか・・・。
 私の判断で、リサの気持ちを大切にすることにしました。テーピングでしっかりと固定。そして試合後にはアイシング、それから帰りにかかりつけの岩室整骨院へ向かわせました。
 1セット目、セッターをリサ。スパイカーをアキにしてのスタート。
 なかなか点が取れない。それは当然な事で、それでも頑張るしかない。まずいのは、ちびっ子達レシーブ陣です。
 セッターとスパイカーが入れ替わり、なかなか点が取れなくても頑張る姿を後ろから見ているちびっ子達のはず。それなのに、気持ちの見えないプレーをしているのは何事か!
 点がなかなか取れない。それじゃ点をあげない様なレシーブを見せてやろう!。そういう気持ちは生まれないのか?。
 セット間に厳しく指導の声を浴びせました。
 2セット目に入り、気持ちの引き締まったちびっ子達に好レシーブが飛び出す。
 そうあるべき姿だと思います。この成長の意味を、ちびっ子達に分かって欲しいと思います。
 試合は1セット目17:21、2セット目18:21とストレート負けでしたが、頑張る子供達の姿を、コートの中に見ることが出来た。それは大きな収穫だと思います。

 得失点差の関係で、何とか予選リーグ1位で通過できました。不運続きの東海少女です。

 トーナメント1回戦、対延岡南チーム。
 Hotto Motto杯延岡地区予選のリベンジを!と臨んだものの、どうにもならないチームの姿でした。
 朝からどうも動きの悪いイクホのプレーに、何処か具合でも悪いのか?と尋ねると、週末学校の鉄棒で落下し、それから腰が痛いと言う。やれやれ・・・。どうもおかしいと思った通りでした。
 ゲームにならないチームい状態です。1セット目9:21、2セット目16:21で敗戦。
 これが限界でした。

 いろいろと苦難に満ちたチームの姿。これを乗り切る。
 みんな頑張ろう。
 岩室富雄先生がこの姿を見たら、なんと言うだろうか。
 私の対処に仕方で、間違いないのだろうか・・・。先生が元気でいてくれて、私の指導のあり方への意見が欲しい。
 本当にそう思います・・・。

 第8回岩室旗争奪バレーボール大会の結果です。
 優勝:青江ジュニアチーム
 準優勝:延小バレーボールクラブチーム
 第3位:新田ジュニアチーム
 第3位:延岡南VBCチーム

 優勝した青江の子供達、おめでとう!

第8回岩室旗争奪バレーボール大会(初日)

 朝7時、東海小学校体育館を元気に出発。開会式会場の北方勤労者体育館へ向かった。
 この2日間、岩室富雄先生を偲ぶ大会にふさわしい、内容の濃い、大会となりました。

 開会式を終え、大会初日の予選リーグ戦がスタートした。
 4チームによる総当り戦で初日のパート順位を決定させました。

 予選リーグ1戦目、対広瀬西チーム。
 広瀬西のライトスパイカーが、宮崎県選抜チームのメンバーで、リサと同じチームに所属しています。お互い左利きで、試合中お互いが良い刺激になっているように感じました。
 試合は1セット目、2セット目共に、出だしから良いリズムをつかめました。終始リードを保ったまま、ゲームを支配することが出来たように思います。1セット目21:5、2セット目21:14で勝利しました。

 予選リーグ2戦目、対新田チーム。
 練習試合でお世話になっているチームです。レフト・ライトに長身のスパイカーが揃っている、力のあるチームです。この長身二人のブロックは、身長の低いリサにとって脅威です。
 リサのスパイクがブロックされると、チームのリズムは簡単に引き離されます。苦しい展開が続きました。
 1セット目17:21、2セット目14:21・・・・。あっという間の敗戦でした。
 リズムの怖さを、強く感じた試合でした。

 予選リーグ3戦目、対北川チーム
 1セット目は、とても良いリズムで最初から飛び出した感じのするゲーム展開。11:4でテクニカルタイムアウト、その後もリズムを掴んだまま21:9でこのセットを奪いました。しかし2セット目に入ると、どうしたものか掴んでいたリズムを簡単に手放しましたが、後半何とか持ち直しました。21:14でこのセットも奪い、勝利しました。

 予選リーグを、2位で通過。
 大会2日目の会場は、北方学園体育館での予選リーグ戦を戦う事になりました。各予選リーグ戦を勝ちあがった2チームが、トーナメント戦へと進みます。
 2日目の試合では、チーム練習不足を、何とか気持ちで補えれば・・・。そう感じるところでした。

 初日の夜、指導者・保護者の皆さん方と、楽しいい懇親会を過ごしました。
 岩室富雄先生を偲ぶ会話がどこそこで花開いているようでした。特に、この懇親会に、多数の尚学館OGの保護者皆さんが参加してくださった事で、先生もきっと大喜びしてくださったいるのでは、と私自身も嬉しくなりました。
 先生の心が、しっかりとOG保護者皆さんの心の中に存在しているんだろう、そう感じずにはいられません。

 先生の温かかった心を、思い出す事が出来ます。
 この大会、この懇親会に参加してくださった方々に、先生の温かな心を、感じて欲しいと思います。

 尚学館中学女子バレーボール部のOG保護者皆さん、本当にありがとうございました。
 先生の存在を、一番大切に感じてくれている方々だと思います。
 この岩室旗争奪バレーボール大会を、岩室富雄先生本人の教え、心だと思ってください。そしてまた来年の夜、この懇親会でお会いして、年に一度、私たち教え子と共に、先生を心から偲ぶことが出来れば、嬉しく思います。
 また来年、お会いしたいと思っております。
 

岩室杯の懇親会を終えた。

 今、ほろ酔い気分です。
 とても良いお酒を、気持ちよく頂けた。最高の酔い心地です。

 岩室富雄先生を偲ぶ懇親会。それにふさわしい酒宴でした。
 岩室富雄先生の偉大さを、皆さんに知って欲しい。

 延岡市内8チームの指導者が岩室先生の教えを受けたOB達です。
 春高宮崎県予選を勝ち上がり、全国へ向かう延岡工業高校、延岡学園高校。そのどちらの指導者も、岩室先生の教え子達です。
 しかも、その主力メンバーは、岩室先生が指導し、また声をかけた子供たちです。

 先生の下に集まる人々。
 今日の懇親会に、岩室富雄先生が指導した、尚学館中学校のOG保護者が10人も駆けつけてきた。遠くは宮崎市から。
 先生が保護者皆さんの心の中に生き続ける証拠だと思います。

 先生の喜ぶ顔が目に浮かぶ。
 
 美味しい酒宴をありがとう。

久しぶりの複合練習とチーム練習。

 今週土日に開催される“岩室杯”。
 わたしの恩師である岩室富雄先生を偲ぶ大会です。
 岩室富雄先生に関わる延岡工業高校男子バレーボール部のOBである延岡市内の小学生バレーボール指導者はかなり多い。
 岡富・南方・延小・東海・南女子・西男子・南男子・緑ヶ丘。
 延岡市内小学生チームの半数を占める。
 このメンバーを見ると、岩室富雄先生の存在がどれ程のものだったのかが分かります。

 今日の練習は、岩室杯に向けてのチーム練習を中心に行いました。
 久しぶりでの複合練習と、チーム練習・・・。
 前日まで、個人のスキルアップを目的とした練習を中心に行ってきました。
 複合練習とは何が違うのか・・・。
 プレーする動きは基礎基本も複合も同じです。パス・レシーブ・トス・スパイク。練習していないとは言わせない。
 動くはずの体、出来るはずのプレーです。
 
 所が、連携プレーとなると、さっぱり動きが悪くなり、ボールが繋がらない。
 どうしてなのか。

 出来るはずのプレーが出来ないのは、注意力で得た情報を考え分析し、準備に移る動作まで行き着かないでいる、ただそれだけだと思います。
 厄介なのは、頭脳がしっかりと働くかどうか、もう一つ厄介なのがその頭脳を支配している心が動くかどうだと思います。

 厳しい指導の声を掛けると、気が付いたように心が震え、支配された体が動き出す。
 『注意を促されなくても動きなさいよ!』
 と言いたくなります。でもそう簡単に頭脳を支配する心は動いてくれません。

 厳しい指導者の声には、敏感に反応する子供達の心・・・。この心の扱いが、指導者を悩ませているのは事実。
 殴れば、瞬時に100%機能する心、当然体は最高の動きを見せてくれる。今では誤った指導法ではありますが、理想的な強いチームを作る為の早道だったのでしょう。

 人間は、幼い1人の人を育てる為に、何が誤りである指導で、何が正解である指導なのかを勉強した。
 過去は取り戻せない。
 これでは駄目だと気が付いたのだから、これから指導者は全力で、子供達の心を動かす方法を、未来の子供達の為に考え続けなければならないのでしょう。

 これからの指導者は、勉強することを余儀なくされるでしょうね~。 

Vリーグ延岡大会

昨晩、延岡市バレーボール協会の理事会で、来年1月開催の、Vリーグ延岡大会の準備委員会が行われた。51bb8bc6.jpg
OGの内瀬戸真実が、大会ポスターの中にいた。
 延岡学園高校のOGが、久光スプリングスの2人、日立リヴァーレに1人。
 この日の延岡市民体育館は、きっと賑わうでしょう。
 入場チケットの販売も好調のようで、プレミアリーグと名の付く大会同様、プレミアチケットとなりそうな感じです。

 大会準備に併せて、内瀬戸真実応援幕の準備に取りかかっています。
 全日本合宿の時に作成した応援幕…、あの時以上の応援幕を作成しようと思っています。
 東海少女バレーボールクラブで内瀬戸真実を応援しましょう。
 
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